東京電力も背に腹は変えられず、計画停電に言葉を変えて3月14日午後から実施に踏み切った模様です。
そもそもこの事態は、東北地方太平洋沖地震の影響で、福島第一原子力発電所の電源が切れ発電所の冷却が不可能になったことから水素爆発が起こり、放射の漏れが懸念されていることから、将来的な電源不足の対策で発せられているようです。
幾重もの安全対策が組まれている筈の原子力発電所で、電気の供給が切れた場合は、ディーゼルエンジンによる自家発電が立ち上がるはずなのに、起動しなかったとお粗末な説明をしている。4台有るエンジンのうち1台は起動したとの説明であったが、十分な冷却水を送るに足りるはずも無い。4台動いて当たり前の設備が、25%しか作動しない事態を、どこの責任としたいのか、これからの態度を静観したい。
公共機関ということで「国の手厚い保護」を受けながら、緊急時のつけを国民に回す実態は経営者の責任が問われても致し方ないと思うのです。
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